予備校・塾選びに大事なことの一つに、
予備校・塾に書いてあるパンフレットの内容を比較して検討することだと思います。
そこで、予備校・塾パンフレットなどを見る際のポイントを紹介します。
新聞と一緒に予備校や塾の紹介が書いてあるチラシを時々見かけると思います。
ここではそのようなチラシの見方のポイントを紹介します。
1.チラシの見た目 見た目が豪華であるチラシは、チェーン系の塾や大手予備校になると大量に印刷することになりますので、
豪華であっても単価は安くなります。
一方、中小系の塾や予備校では見栄えが良くないかもしれません。
ただし、このような見た目の豪華さだけでは、塾・予備校の質は分かりません。
2.チラシの頻度 チラシの頻度は塾・予備校の質に影響する可能性があります。
良質な塾や予備校であると、クチコミで広がることが多いので、
頻繁にチラシを出して生徒を集めることが少なくなります。
逆にチラシを頻繁にしているところは、宣伝しないと集まらないという可能性がありますので、
どのくらいの質があるのかを判断することが可能かもしれません。
3.授業料
授業料がしっかり表示されているのかを確認しておきましょう。
授業料を表示していないところは、
授業料を表示すると何らかの不都合が起きる可能性があるため、表示していないこともあります。
授業料が表示されていないところは注意しましょう。
求人広告が多いかどうかも、塾や予備校選びのポイントになります。
頻繁に求人広告を出しているということは、講師がすぐに辞めたり、講師からの評判が悪い可能性があります。
一方、ある塾や予備校がまったく求人広告を出していない場合でも、
法人名で求人広告していることがあります。
このような場合は判断することが難しいかもしれません。
あまり聞いたことのない会社がよく塾講師を募集している場合に、
その会社名から塾や予備校名を調べることになると思います。
チラシに書かれている合格実績や合格体験記にはどのくらいの信憑性があるのでしょうか。
合格実績に関しては、当然規模の大きな塾や予備校ほど、受験に合格する人数は多くなるものです。
人数だけで判断するより、やはり相対的に判断するほうが大切です。
例えば合格人数よりも合格率が書いてあると、そちらの方を参考にするほうがいいと思います。
合格体験記に関しては、非常に判断が難しいと思います。
たいていの場合は合格者の名前や出身校がイニシャルで書かれていて、それを本当に信じて良いのかという点で疑問が残ります。
参考程度にとどめておくのが良いかもしれません。